函館山(函館山から見た函館市内) 津軽海峡に突き出した標高334mの山で、函館観光の目玉として全国的に有名な観光地です。 その形から別名、臥牛山(がぎゅう)牛が横たわる山とも言われています。 山頂からは函館市街と津軽海峡を見渡すことができ、その眺めは昼も夜も絶景で、特に 夕方から夜へ移り行くさま、さらに夜景は世界3大夜景の1つ、百万ドルの夜景と賞され、 見る者をうならせるほど素晴らしい。現在では、観光客や市民に親しまれ愛されている 山ですが、昭和初期までは海峡防備の軍事要塞として使われ、入山はもとより、写真撮影や スケッチも許されなかったという別の一面もありました。 ※ヤマヨのお勧め函館山観光は・・・・・やはり、夜景が一番人気なので、夏場は19時頃から込み合います。 |