1988(昭和63年)年に五城目町(秋田県)にて開催しました「第1回朝市サミット」を皮切りに、
2000年4月には「全国朝市サミット協議会」を発足させました。
依頼、朝市間の交流を促進すると共に朝市の活性化と地域振興を図ることを目的として、
「全国朝市サミット」を全国各地で毎年開催しております。
全国朝市サミット協議会 参加団体のご紹介
さっぽろ朝市
常設
仮設
観光
市民
小売店や飲食店への卸し専門からスタートし、今では市民も利用する市場に。
隣接する札幌中央卸売市場から仕入れた、新鮮な魚介類などを卸値で販売している。
函 館 朝 市
常設
仮設
観光
市民
函館駅から徒歩1分と抜群のアクセスを誇る。
昭和20年に近隣の農家が野菜の立ち売りを始めたのがルーツで、いまや北海道一の大市場と呼ばれる函館の名所。
館鼻岸壁朝市
常設
仮設
観光
市民
日曜日、何もなかった岸壁に突然出現する朝市。市内はもとより、近隣市町村からとれたて新鮮な食材が大集合。
お惣菜やパンなどの食べ歩きメニューも充実している。
五城目朝市
常設
仮設
観光
市民
500有余年の歴史を誇る”五城目朝市”。暮らしに密着した地元の台所として、今も大切な役割を担っている。年3回行われる朝市まつりでは汁物など旬の味を満喫できる。
盛岡神子田朝市
常設
仮設
観光
市民
生産農家の直売所として安心・安全・新鮮な食材をお得な値段で提供。盛岡市民の台所として親しまれている。
盛岡の観光スポットの一つとして観光客も増加している。
気仙沼朝市
常設
仮設
観光
市民
昭和49年から開催されている、地元の農産物や海産物をリーズナブルな価格で提供している朝市。震災を乗り越え、イオン気仙沼店駐車場にて元気に営業している。
ゆりあげ港朝市
常設
仮設
観光
市民
毎週日曜日・祝日に開催。買ったものを無料の「炉辺焼きコーナー」で焼いて食べることができる。日曜10時からの「せり市」では、各店商品を格安で販売している。
輪 島 朝 市
常設
仮設
観光
市民
1千年前住吉神社の境内で開かれた物々交換が始まり。
海産物、野菜、輪島の民芸品、和菓子等のお土産品を販売。毎日200店舗の露店が立つ日本有数の朝市。
勝 浦 朝 市
常設
仮設
観光
市民
勝浦朝市は、長い歴史を有し屈指の朝市として広く知られている。品揃えの豊富さは、“正に太平洋と房総台地が織りなす自然の恵みを商っている”かのよう。
厚木市民朝市
常設
仮設
観光
市民
地場農産物を対面販売で提供
する、生産者と消費者のふれあいの場。月一回程度、季節のイベントとして「特別市」を開催し、生産者と消費者の更なる交流を図っている。
三 崎 朝 市
常設
仮設
観光
市民
全国屈指のまぐろの水揚げ量を誇る漁港で開催される朝市。まぐろの他三浦の大根や、地元で収穫された野菜も人気。
首都圏を中心に多くの方が利用している。
呼 子 朝 市
常設
仮設
観光
市民
昔から天然の良港として栄えてきた呼子港の東側の朝市通りで毎日開かれる。平日で約40店、休日で約60店ほどの露店が並ぶ。元気のいい露店のおばちゃんの声も呼子ならではの名物だ。
佐世保朝市
常設
仮設
観光
市民
西九州の台所として、朝早くから営業し、市の中心地から5分の好立地で市民の台所として愛されている。
第二、第四土曜日のせり市は大変な賑わい。
ましきメッセもやい市
常設
仮設
観光
市民
益城熊本空港インターチェンジに隣接する駐車場で開催され、地元生産者の顔が見える対面販売が特徴。
旬の野菜や果物をはじめ、お米や花などを販売している。
牛深まるごと朝市
常設
仮設
観光
市民
古くから漁業が盛んな牛深でとれた鮮魚をはじめ、雑節(さば節、いわし節など鰹節以外の節)、干物などが揃う。魚のつかみどりなどのイベントも開催。