全国朝市サミット

1988(昭和63年)年に五城目町(秋田県)にて開催しました「第1回朝市サミット」を皮切りに、
2000年4月には「全国朝市サミット協議会」を発足させました。
依頼、朝市間の交流を促進すると共に朝市の活性化と地域振興を図ることを目的として、
「全国朝市サミット」を全国各地で毎年開催しております。

全国朝市サミット協議会 参加団体のご紹介

さっぽろ朝市

常設

仮設

観光

市民

開催日
毎日5:00〜11:00
発 祥
1970年
出店店舗数
約40店舗
主 な
販売品
塩干物、水産加工品、精肉、野菜、生花、お茶、
昆布、お惣菜、包装資材、他
さっぽろ朝市

小売店や飲食店への卸し専門からスタートし、今では市民も利用する市場に。
隣接する札幌中央卸売市場から仕入れた、新鮮な魚介類などを卸値で販売している。

函 館 朝 市

常設

仮設

観光

市民

開催日
毎日5:00〜昼過ぎ(季節、店舗により変動)
発 祥
1945年
出店店舗数
約250店舗
主 な
販売品
塩干物、珍味加工品、青果物、生鮮品、衣料品、
米穀、生花、日用雑貨、食料品、他
函館朝市

函館駅から徒歩1分と抜群のアクセスを誇る。
昭和20年に近隣の農家が野菜の立ち売りを始めたのがルーツで、いまや北海道一の大市場と呼ばれる函館の名所。

館鼻岸壁朝市

常設

仮設

観光

市民

開催日
毎週日曜5:00〜昼過ぎ(季節、店舗により変動)
発 祥
2004年
出店店舗数
約240店舗
主 な
販売品
海産物、野菜、果物、惣菜、花木、ラーメン、
うどん、コーヒー、雑貨、古道具、他
館鼻岸壁朝市

日曜日、何もなかった岸壁に突然出現する朝市。市内はもとより、近隣市町村からとれたて新鮮な食材が大集合。
お惣菜やパンなどの食べ歩きメニューも充実している。

五城目朝市

常設

仮設

観光

市民

開催日
毎月2・5・7・0の付く日。8:00〜12:00
発 祥
1495年
出店店舗数
約60店舗
主 な
販売品
野菜、漬物、鮮魚、果物、切り花、
山菜やきのこの山の幸
五城目朝市

500有余年の歴史を誇る”五城目朝市”。暮らしに密着した地元の台所として、今も大切な役割を担っている。年3回行われる朝市まつりでは汁物など旬の味を満喫できる。

盛岡神子田朝市

常設

仮設

観光

市民

開催日
毎日5:00〜8:30頃(月曜定休、曜日季節により変動)
発 祥
1968年
出店店舗数
約180店舗
主 な
販売品
野菜・果物、魚介類、生花、惣菜・軽食、食材品、衣料品、
雑貨
盛岡神子田朝市

生産農家の直売所として安心・安全・新鮮な食材をお得な値段で提供。盛岡市民の台所として親しまれている。
盛岡の観光スポットの一つとして観光客も増加している。

気仙沼朝市

常設

仮設

観光

市民

開催日
毎週日曜5:00〜8:00
発 祥
1974年
出店店舗数
約50店舗
主 な
販売品
農産物(野菜中心)、海産物、鮮魚、貝類、海藻、
加工品(農産物・海産物)、工芸品
気仙沼朝市

昭和49年から開催されている、地元の農産物や海産物をリーズナブルな価格で提供している朝市。震災を乗り越え、イオン気仙沼店駐車場にて元気に営業している。

ゆりあげ港朝市

常設

仮設

観光

市民

開催日
毎月日曜・祝日6:00〜13:00
発 祥
1976年
出店店舗数
約48店舗
主 な
販売品
水産物、青果物、加工食品、飲食
ゆりあげ港朝市

毎週日曜日・祝日に開催。買ったものを無料の「炉辺焼きコーナー」で焼いて食べることができる。日曜10時からの「せり市」では、各店商品を格安で販売している。

輪 島 朝 市

常設

仮設

観光

市民

開催日
毎日8:00〜正午(毎月第二、第四水曜定休)
発 祥
約1千年前
出店店舗数
約300店舗
主 な
販売品
魚、海産物、野菜、お土産品、民芸品、輪島塗小物品
輪島朝市

1千年前住吉神社の境内で開かれた物々交換が始まり。
海産物、野菜、輪島の民芸品、和菓子等のお土産品を販売。毎日200店舗の露店が立つ日本有数の朝市。

勝 浦 朝 市

常設

仮設

観光

市民

開催日
毎日8:00〜11:00(水曜定休)
発 祥
1590年頃
出店店舗数
約95店舗
主 な
販売品
海産物、塩干物、野菜・果物、季節の山菜、米穀、
菓子・パン、日用雑貨品、食料品、郷土玩具、生花、他
勝浦朝市

勝浦朝市は、長い歴史を有し屈指の朝市として広く知られている。品揃えの豊富さは、“正に太平洋と房総台地が織りなす自然の恵みを商っている”かのよう。

厚木市民朝市

常設

仮設

観光

市民

開催日
毎週日曜5:00〜7:00(1月第一日曜定休)
発 祥
1974年
出店店舗数
約33店舗
主 な
販売品
野菜、花、青果、
農産物加工品(豆腐、麺、パン、漬物等)、他
厚木市民朝市

地場農産物を対面販売で提供
する、生産者と消費者のふれあいの場。月一回程度、季節のイベントとして「特別市」を開催し、生産者と消費者の更なる交流を図っている。

三 崎 朝 市

常設

仮設

観光

市民

開催日
毎週日曜5:00〜9:00
発 祥
1989年
出店店舗数
約30店舗
主 な
販売品
冷凍まぐろ、生鮮品、塩干物、加工食品、三浦大根、
キャベツなどの地元野菜、青果、生花
三崎朝市

全国屈指のまぐろの水揚げ量を誇る漁港で開催される朝市。まぐろの他三浦の大根や、地元で収穫された野菜も人気。
首都圏を中心に多くの方が利用している。

呼 子 朝 市

常設

仮設

観光

市民

開催日
毎日(元旦休)
発 祥
大正末期
出店店舗数
約65店舗
主 な
販売品
鮮魚、干物(みりん干し・イカ一夜干し)、野菜、果物、漬物、地ビール、イカ焼き、コーヒー、サザエつぼ焼、お菓子、焼物(有田焼・唐津焼)
呼子朝市

昔から天然の良港として栄えてきた呼子港の東側の朝市通りで毎日開かれる。平日で約40店、休日で約60店ほどの露店が並ぶ。元気のいい露店のおばちゃんの声も呼子ならではの名物だ。

佐世保朝市

常設

仮設

観光

市民

開催日
毎日3:00〜10:00(第一、第三日曜定休)
発 祥
1971年
出店店舗数
約110店舗
主 な
販売品
農産物、水産物、加工品、干し物、生花、日用雑貨、果物、
その他
佐世保朝市

西九州の台所として、朝早くから営業し、市の中心地から5分の好立地で市民の台所として愛されている。
第二、第四土曜日のせり市は大変な賑わい。

ましきメッセもやい市

常設

仮設

観光

市民

開催日
毎週日曜6:00〜8:00
発 祥
1998年
出店店舗数
約24店舗
主 な
販売品
野菜、穀物、果物、花、加工食品(惣菜、漬物)
ましきメッセもやい市

益城熊本空港インターチェンジに隣接する駐車場で開催され、地元生産者の顔が見える対面販売が特徴。
旬の野菜や果物をはじめ、お米や花などを販売している。

牛深まるごと朝市

常設

仮設

観光

市民

開催日
毎月第三日曜8:00〜11:00
発 祥
0000年
出店店舗数
約00店舗
主 な
販売品
なまこ、こっぱ餅、干物、他
牛深まるごと朝市

古くから漁業が盛んな牛深でとれた鮮魚をはじめ、雑節(さば節、いわし節など鰹節以外の節)、干物などが揃う。魚のつかみどりなどのイベントも開催。